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by shizuka510
| 2006-01-03 19:04
| 日記
今朝はこの冬初めて氷張ってました。 ついでに霜も降りてました。 千里はこんなもんだけど、大阪市内はそうでもないだろうと思って出ると、 ライオンが氷のよだれを垂らしていました。 心なしか寒そうな表情です。 ところでただいま、Movable TypeというCMSツールと格闘中です。 全面的にリニューアルするので、おそらくこのエキサイトブログは閉鎖するであろうと思われますが、しばしお待ちください。 #
by shizuka510
| 2005-12-18 23:25
| 季節
今日は初めてギャラの出る撮影に行ってきました。 幼稚園の運動会です。 もうねぇ、初ギャラですよ。初ギャラ。 感激。 ギャラ払ってもらってる以上は、利益の挙がるとり方をしないと・・・ (ギャラの挙がる撮り方とは、この場合、複数が同時に一枚の写真の中に入るように撮るというものです) でもって、幼稚園からは、一人だけ入った写真も撮ってくれという要望があると聞き・・・ う~ん・・・ 最初は悩んでいたけれど、途中から一人だけ抜く写真と、複数撮りを分けました。 上の写真は、先週、知り合いのお子さんの運動会で撮った写真です。 そのお子さんのゴールの瞬間です。 これって、昔は「撮るの難しいんじゃないの?」と思っていましたが、実はそれほど難しくないんです。 これくらいの大きさの子供くらいまでなら、大丈夫。 街で、見知らぬ人を風景の中の狙った位置に来るのを狙うのに比べれば、向かってくる方向と、場所が決まっているので、全然楽です。 この写真は、まさにこの子が頑張って一等賞取ってくれたから撮れた写真という以外の何物でもありません。 実に、いい子だ。 そういう感じで、跳び箱とかで、ジャンプしている瞬間の写真はけっこう撮れました。 構図とか、光、写真そのものの迫力などにこだわりだすと、いくらでも奥は深まりますが、求められているレベルを考えれば、ままOKラインだったんじゃないかと思います。 でも、何人かの子供をいい感じで一つの写真の中に入れる。 これははっきり言って難しいです。 これも、奥の深さやこだわりのレベルによって難しさは違ってきますが、運動会の競技中の子供たちを、しかも複数(はっきりとその子らの顔がわかり、適度な人数で)入れるのは、ゴールよりも跳び箱よりも難しいのは事実です。 そういう、文化的雰囲気の難しさとは別に、ずっとしゃがみっぱなしとか中腰状態だったので、太股筋肉痛です。 なにごとも、心身ともに健康でなければ実践は成り立ちにくい。 そう痛感した本日。 あー。どんな風に撮れてるか、早く見たい。 #
by shizuka510
| 2005-10-09 20:53
| 日記
なんか今日は、阪神優勝どうたらという話を二人の人から聞きました。
今、隣の部屋のテレビから六甲おろしが聞こえてくるので、多分優勝したんでしょう。 という具合に阪神にも野球にもスポーツ観戦にもまったく興味のない私は、久々にCMSツールのお勉強をしております。 #
by shizuka510
| 2005-09-30 00:01
| 日記
ロバート・キャパやブレッソンの名前や、どんな感じの写真を撮っていたかは知っていたけど、それほどじっくり見たことはなかった。
でも、最近、マグナム・フォトのサイトを見て、目が釘付けになった。 やっぱり凄い。 あの人達の作品を見てると、カメラやレンズやフィルムのことなんかは、昔の作家が、万年筆の書き味云々をちょっぴり語ってるくらいのほんのちょっとしたことなんだろうな。 そう思うし、そうに違いあるまいと思う。 万年筆もいいものであるに越したことないけど、万年筆だけでは名作は生まれない。 それは、火を見るよりも明らかな事実。 #
by shizuka510
| 2005-09-27 23:10
| 日記
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by shizuka510
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